最後のクラウニング講座
一昨日21日は
児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)主催
しばいの大学 クラウニング講座
全4回の4回目でした
1回3時間の講座
ロシアで学んだ事やWSで習った事を僕なりに解釈してお届け
まずは
頭と身体を繋げる、柔らかくする
クラウンは反射神経が必要だと思うからね
大道芸なんて考えていたら遅い時があるよ
(アクシデントの時など)
そして
面白い事考える前にやる事はたくさんあるのです
リズムや呼吸、ステージングや在り方などなど
それらが技術と呼ばれるものだと思います
それがちゃんと出来ればあるレベルには行けると考えています
才能、センスと言うのは好きじゃない
それだと始める前からやる気なくす
ちゃんと論理的にやればあるレベルまでは行くと信じているしそう伝えていきたい
来週は
人形劇の方達にWSします
楽しみ
参加してくださった皆さん
ありがとうございました😊