道化師という生き方 YAMAブログ

クラウンYAMAのblog クラウンYAMAとはロシア国立モスクワサーカス学校でクラウンを学び、その後BP ZOOMに師事。イベントやって舞台にて活躍 。最近は役者として芝居にも参加

観劇をする意味

こういう記事を見つけました

https://kodomo-manabi-labo.net/engeki-kansho

 

まさにその通り

特に3番の家族間のコミュニケーションを促進は強く感じました

 

ショッピングセンターとかでショーの時は子どもだけ残して買い物に行く親が多いこと多いこと

一緒に見て欲しいな

共通体験になるじゃないですか

もしつまらなくても『つまらなかったね』と会話出来ますしね

(パフォーマーとしては寂しいが)

 

 

『静かにしていないといけない』というイメージはあるね

確かに劇場での観劇はハードルが高い

それを無くしていかないといけないがまずクラウン作品はそのハードルが低い

観劇に入っていきやすいんじゃないかなと思う

 

それから観劇になれたら段々ハードル上げていけば良い

これも経験数ですよ

初めて観劇する子は見方がわからないや刺激が多いやで喋りますよ

でも段々自分の見方がわかってくる

 

その場を親も演者も与えないといけないんじゃないかな