面白い考察
ナショナルジオグラフィックの公式がTwitterにあげていた
ピエロは人気者か嫌われ者か
https://twitter.com/natgeotv_jp/status/1192800689849806850?s=21
ナショナルジオグラフィックの公式が日本語にするとクラウンをピエロって訳すのは残念過ぎる
(実際映像にはピエロは出てこない、クラウンのみ)
が
考察は面白い
やっぱり
スティーブンキングの『IT』は影響デカい
これ以降キラークラウンが映画になる度に仕事は減ります
みんな怖がりますから
集団意識のエネルギーはデカいのですよ
特にネガティブなエネルギーはね
また作り手からしたらやりやすい
楽しい存在が殺人を犯す恐怖の存在になるのですから
このギャップはクラウンを生業にしている者からしたらツラいんだよ
要らないんだよ
でも
時代的にクラウンのメイクはもう要らないのかもしれないね
楽しい事はメイクしなくても出来る
コメディーも出来る
いつも心に赤鼻を!
時代時にクラウン精神だけで良いかもね
クラウンはメイクではなく生き方なんだ
ただ
メイクしてわかりやすい方が売りやすいのは本当
だって説明しなくても写真見れば何者かわかるもん
自分か何を選択するかで変わる
2020年は色んな分岐点だがクラウンに対してもそうかもしれないしれない
冷静に考えてみよう